院長、学会出張報告

当院長の学会出席の報告です

① 2019年4月18日 東京矯正歯科学会春季セミナー(有楽町朝日ホール)

「早期治療における叢生歯列の拡大を再考する」

② 5月24日、25日 第62回日本歯周病学会学術大会(神奈川県民ホール)

「低侵襲、高効率の歯周治療」

新しい歯周病の分類についてのアナウンス

次世代のメタノゲノム解析による歯周病菌の解析など新しい潮流

③ 6月7~9日 第29回日本顎変形症学術大会(学術総合センター(一橋講堂))

「プライマリーエンドポイントの再考」

米国w.h.Bell教授に師事した先生方の実際のエピソードの話が非常に興味深かった。大家は老齢になっても好奇心旺盛で、どこへでも出向いていくという話しは自分自身の生き方にも励ましになった。

DSC_0199

歯周病学会に出席してきました!

皆さんこんにちは。かなり久びさのブログ更新となってしまいました。

さて、今年も去る5月24日、25日に開催された日本歯周病学会学術大会に出席してきました!

DSC_0173

今季の会場は神奈川県民ホール、山下公園の目の前の会場でした。

DSC_0196

今回も歯科衛生士のシンポジウムや講演の会場は超満員!

DSC_0199

皆さんの勉強熱心さが伝わってきますね。

シンポジウム演題は「つながろう!歯科衛生士!地域で支える周術期等口腔機能管理」

特にかかりつけ歯科医院における周術期等口腔機能管理の発表は大変勉強になりました。

周術期とは、手術を中心に入院前から術中、術後、退院も含めてと言う意味。この一連の期間口腔の管理をすることはとても重要です。

歯周病が全身の健康に影響を与えることが知られてきており、口腔ケアの重要さが取り上げられてきました。

万が一、手術となった場合でも口腔ケアがしっかりされていれば感染などがおきにくくなると言われています。

かかりつけ歯科医院において担う役割としては、普段からのメインテナンスでお口の中を「健口」に保つことが、万が一の時にも治療などがスムーズに進むことにつながると考えます。

普段からのかかりつけ歯科医院をもち、定期的なメインテナンスが全身の健康にも繋り、万が一のときにもリスクが少なくなるようにするのは大切なことだと、改めて感じました。

皆さん、普段からお口の中をきれいに保っておくためにも是非かかりつけ歯科医院をもち、メインテナンスを受けられて下さい!